080-5872-2009

税務トピックス・コラム

インボイス登録の取りやめ

税務トピックス

国税庁の「消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A」に記載されている問14を紹介します。

Q:当社は3月決算法人であり、令和5年10月1日に適格請求書発行事業者の登録を受けていましたが、令和8年4月1日から適格請求書発行事業者の登録を取りやめたいと考えています。この場合、どのような手続が必要ですか。

A:適格請求書発行事業者は、納税地を所轄する税務署長に「適格請求書発行事業者の登録の取消しを求める旨の届出書」(以下「登録取消届出書」といいます。)を提出することにより、適格請求書発行事業者の登録の効力を失わせることができます。 なお、この場合、原則として、登録取消届出書の提出があった日の属する課税期間の翌課税期間の初日に登録の効力が失われることとなります。 ただし、登録取消届出書を、その提出のあった日の属する課税期間の末日から起算して30日前の日から、その課税期間の末日までの間に提出した場合は、その提出があった日の属する課税期間の翌々課税期間の初日に登録の効力が失われることとなります。 したがって、ご質問の場合については、令和8年3月1日までに登録取消届出書を提出する必要があります。
なお、課税選択届出書を提出している法人の場合、令和7年3月31日までの間に「消費税課税事業者選択不適用届出書」を提出する必要があります。

TOP