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税務トピックス・コラム

マイナンバーの記載について

税務トピックス

1. 相続税の申告

平成28年分以降に相続又は遺贈により財産を取得した人が、相続税の申告書を提出する際には、申告書にマイナンバー(個人番号)の記載が必要です(被相続人のマイナンバーの記載は不要です)。また、マイナンバーを記載した申告書を提出する際は、税務署で本人確認(番号確認と身元確認)を行うため、申告書に記載されている各相続人の本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です。

2. 贈与税の申告

平成28年分以降の贈与税の申告書には、マイナンバー(個人番号)の記載が必要です。また、マイナンバーを記載した申告書を提出する際は、税務署で本人確認(番号確認と身元確認)を行うため、本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です。
マイナンバーの記載が必要な方は、贈与税の申告をされる方(財産の贈与を受けた方)になります。贈与者のマイナンバーを申告書に記載する必要はありません。
相続時精算課税の適用を受けるために贈与者の住民票の写しを添付する場合、贈与者のマイナンバーが記載されていないものを添付して下さい。なお、贈与者のマイナンバーが記載された住民票の写しを添付する場合には、贈与者のマイナンバーをマスキングするなどの対応をする必要があります。

3. 所得税の申告

平成28年分以降の所得税の申告書には、マイナンバー(個人番号)の記載が必要です。また、マイナンバーを記載した申告書を提出する際は、税務署で本人確認(番号確認と身元確認)を行うため、本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です。

本人確認書類

  1. マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちの方写しを添付する場合は、表面と裏面の写しが必要です。
  2. マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちでない方以下の番号確認書類と身元確認書類の提示又は写しの添付が必要です。
  • [番号確認書類]
    • 通知カード
    • 住民票の写し又は住民票記載事項証明書(マイナンバーの記載があるものに限ります)
  • [身元確認書類]
    • 運転免許証
    • 身体障碍者手帳
    • パスポート
    • 在留カード
    • 公的医療保険の被保険者証
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