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税務トピックス・コラム

令和元年分の確定申告について

コラム

「令和元年分の確定申告について、新型コロナウイルス感染症の影響でまだ行っていませんが、いつまでにすればいいですか。」の問いの回答として、国税庁のHPでは、下記のように説明しています。
令和元年分の確定申告について、新型コロナウイルス感染症の影響によって今後確定申告される予定の方は、令和2年分の確定申告を行うまでに行っていただくようお願いします(令和2年分の確定申告と同時でも差し支えありません)。

  • また、令和元年分について、令和2年分確定申告の申告期限以降に申告した場合には、令和2年分確定申告の期限までに申告できないことについて災害その他やむを得ない理由があると認められる場合を除き、原則として期限後申告として取り扱われることとなりますのでご注意ください。期限後申告として取り扱われると、無申告加算税・延滞税が課される場合があります。
  • なお、申告義務のない方が行う還付申告は5年間提出することができますので、この場合には、令和2年分確定申告の期限を過ぎて申告いただいても問題はありません。
  • また、令和元年分の申告所得税等の確定申告書を提出する前に、他の申告書や申請書等を提出した場合は、令和元年分の所得税等の確定申告をすることができないやむを得ない理由があったとは原則認められませんので、期限後申告として取り扱われます。
    新型コロナウイルス感染症の影響により提出ができなかった令和元年分の申告所得税等の確定申告書以外の届出書や申請書についても、同様の理由から、上記の期限までに提出していただく必要があります。

例えば、令和3年3月1日(月)に所得税の青色申告承認申請書を提出した後に、令和3年3月15日(月)に令和元年分の申告所得税の確定申告書を提出した場合は、その確定申告書を提出することができないやむを得ない理由があったとは原則認められず、期限後申告として取り扱われることになりますので、ご注意ください。

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