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税務トピックス・コラム

個人住民税の特別徴収について

コラム

個人住民税の特別徴収とは、事業者(給与支払者)が、毎月の給料の支払時に、所得税と同じように、給料から差し引いて徴収し、従業員に代わって、市町村へ納入する制度です。

1. 特別徴収への切替申請

従業員から普通徴収から特別徴収への切替を希望する申し出があった場合は、従業員の居住する区市町村へ「特別徴収への切替申請書」を提出します。ただし、申請時点での普通徴収の納期限が過ぎているものは、特別徴収への切替はできません。

2. 納期の特例

原則として、特別徴収は毎月(計12回)納入しますが、給与の支払いを受ける従業員が常時10人未満の事業主に限り、従業員の居住する区市町村に申請書を提出し承認を受けた場合には、特別徴収税額のうち、6月分から11月分を12月10日まで、12月分から5月分を6月10日までの2回に分けて納入できます。

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