コラム
相続財産として把握しにくいものとして、いわゆる「デジタル資産」があります。
なお、SNS等のサービスも契約者が亡くなった場合、遺族がそれぞれの運営元に問い合わせをして、抹消手続きをしない限り、データなどがそのまま残ってしまいます。