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税務トピックス・コラム

庭園にある立木や立竹の評価について

コラム

 亡くなった方のお宅の庭にある梅、松、竹の木などは相続財産として評価されるのでしょうか?国税庁が示している財産評価通達によると、庭園にある立木及び立竹の価額は、庭園設備と一括して、附属設備等の評価の定めによって評価することと定められています。

 すなわち、庭園設備(庭木、庭石、あずまや、庭池等)として評価することになります。その庭園設備の調達価額(課税時期においてその財産をその財産の現況により取得する場合の価額をいう。以下同じ。)の100分の70に相当する価額によって評価することになります。
しかし、実際には、相続財産として評価することが必要な庭園設備はそれほど多くはないようです。

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