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空き家を解体したいけれど・・・

 田舎の住まなくなった空き家を解体したい気持ちはあるものの、解体費用を考えると、解体して売れるあてでもない限り、なかなかその先に進めない人も多いようです。

解体すると、建築基準法の接道義務に抵触する場合、再建築付加物件となり、価値が低くなる場合があります。

住宅用地ではなくなるので、固定資産税の特例から外れ、土地の固定資産税が3~4倍になる可能性があります。

ただし、空き家を解体することで家の固定資産税がゼロになりますので、土地の固定資産税より家の固定資産税が約3~4倍以上なら家を解体しても固定資産税は上がらないといえます。そのため、地価が高い地域ほど、固定資産税が高くなることが予測できます。

解体費用の補助が出る自治体もありますので、各自治体のHPで確認することをお勧めします。