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店舗併用住宅を新築した場合の住宅借入金等特別控除について

国税庁HPに例が掲載されていますので、紹介します。

(例)
土地の面積300m²(うち120m² をブロック塀で仕切り、貸駐車場として使用)
土地の購入価額6,000万円
土地の購入に係る借入金の年末残高 4,000万円
家屋の総床面積180m²(1階店舗90m² 、2階住居90m²)
家屋の新築代金3,000万円
家屋の新築に係る借入金の年末残高 2,000万円
(注)
土地の譲渡人と家屋の新築工事の請負業者は別であり、土地の購入に係る借入金と家屋の新築に係る借入金は別々に借り入れています。

借入金の償還期間が10年以上であるなど一定の要件を満たしていることを前提とすれば、住宅借入金等の金額は次のとおり計算されます。

1. 家屋の新築に係る借入金について

したがって、家屋の新築に係る住宅借入金等の金額は1,000万円となります。

2. 土地の購入に係る借入金について

したがって、土地の購入に係る住宅借入金等の金額は1,200万円となります。

3. 控除の対象となる住宅借入金等の金額

1,000万円 + 1,200万円 = 2,200万円