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戦没者等の遺族に対する特別弔慰金の支給について

1. 概要

 戦没者等の遺族の高齢化を踏まえ、「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法」が本来想定している遺族に特別弔慰金が支給されるよう、平成27年から平成36年までの間、毎年、一定の基準日を定め、対象となる遺族の認定を行い、特別弔慰金を現金支給する。

2. 支給対象者

 平成27年4月1日(基準日)において、「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」等を受ける方(戦没者等の妻や父母等)がいない場合に、次の順番による先順位のご遺族お一人に支給する。

戦没者等の死亡当時のご遺族で

平成27年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方
戦没者等の子
戦没者等の(1)父母(2)孫(3)祖父母(4)兄弟姉妹
※戦没者等の死亡当時、生計関係を有していること等の要件を満たしているかどうかにより、順番が入れ替わります。
上記1から3以外の戦没者等の三親等内の親族(甥、姪等)
※戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた方に限ります。

3. 支給内容

 額面25万円、5年償還の記名国債

4. 請求期間

 平成27年4月1日から平成30年4月2日まで
なお、請求期間を過ぎると第十回特別弔慰金を受けることができなくなりますので、ご注意ください。

5. 請求窓口

 お住まいの市区町村の援護担当課

6. 請求に必要な主な書類等

請求書類等(市区町村の援護担当課に備え付けています)

1.
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金請求書
2.
第十回特別弔慰金国庫債券印鑑等届出書
3.
戦没者等の遺族の現況等についての申立書
4.
特別弔慰金請求同意書(同順位者がいる場合)

戸籍書類等

「平成27年4月1日(基準日)現在の請求者の戸籍抄本」等、必要な書類がありますが、請求者が過去に特別弔慰金の請求をしたことがあるか等の状況により、提出していただく書類が異なりますので、詳しくはお住まいの市区町村援護担当課にお問い合わせください。