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領収証について

確定申告の提出をして、平成25年分の申告書の控えや書類が手元に整理されずに残っている方も多いと思います。これらの申告書控え、収入金額や必要経費を記載した帳簿のほか、取引に伴って作成した帳簿や受け取った請求書・領収書その他、確定申告時の書類は7年間保存する必要があります。また、平成26年度の確定申告をスムーズに行うためにも、平成26年度の書類は、確定申告書用ファイル等に月ごとや項目ごとにまとめておきましょう。

なお、領収証等には一般的に下記のような記載事項が必要とされています。(消費税法30条を参考に要約しました。)

(1)作成者の氏名または名称
(2)取引年月日
(3)取引の内容
(4)金額
(5)領収証等を受取る方の氏名又は名称

  • レシートの場合、(5)は必要ありません。感熱式のレシートをもらった時は、時の経過に伴い記載内容が消えてしまう可能性が高いので、コピーしたものや記載内容をメモして合わせて保管しましょう。
  • 香典など冠婚葬祭費用が経費である場合等、そもそも領収証等がない場合は、礼状や招待状等と支払額のメモを合わせて保管しましょう。