コラム

近藤久美子税理士事務所 ホーム  ≫  コラム  ≫  寄付したことを証する書類について

コラム

寄付したことを証する書類について

この度の東北地方太平洋沖地震の発生により被災された方を支援するために、県の災害対策本部等に義援金や寄附金(以下「義援金」といいます。)を支払った場合の税務上の取扱いや、募金団体に対して支払う義援金が国等に対する寄附金(特定寄附金)として取り扱われるための確認手続等につきまして、寄付金控除を受ける場合、寄附したことを証する書類が必要になります。

例えば、次の書類が寄附したことを証する書類に該当します。

(1)
県災害対策本部や義援金配分委員会等が発行する受領証
(2)
日本赤十字社等が発行する受領証又は募金団体の預り証
(3)
郵便振替で支払った場合の半券(受領証)(その振込口座が義援金の受付専用口座である場合に限ります。)
(4)
銀行振込みで支払った場合の振込票の控え(その振込口座が義援金の受付専用口座である場合に限ります。)

※(3)、(4)の場合、個人の寄附者が確定申告をする際には、募金要綱、募金趣意書、新聞報道、募金団体のホームページの写しなど、義援金を振り込んだ口座が義援金の受付専用口座であることが分かる資料を、郵便振替で支払った場合の半券(受領証)や銀行振込で支払った場合の振込票の控えと併せて、確定申告書に添付又は確定申告書提出の際に提示してください。法人の寄附者につきましては、書類として保存しておいてください。
なお、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」口座、中央共同募金会の「各県の被災者の生活再建のための義援金」及び「地震災害におけるボランティア・NPO活動支援のための募金」口座への寄附金については不要です。

東日本大震災による被災者及び避難者向け無料税務相談
○ 会場 神奈川会場
横浜市西区高島2-12-6 ヨコハマジャスト1号館8階3号室
○ 実施日時 平成25年2月23日(土)午前10時から午後4時まで