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電子申告の普及について

国税庁は、平成19年度からの電子申告の利用状況を公表し、電子申告が年々普及していることを紹介しています。今年の確定申告をご自分で電子申告しようとお考えの方も多くいらっしゃることと思います。

1.添付省略書面の提出

e-Tax申告により添付を省略した書面については、税務署等から入力内容の確認のために提示又は提出を求められることがあります。国税通則法の一部改正により、国税について増額更正できる期間が、従来の3年間から5年間に延長されたことに伴い、平成23年12月2日以後にe-Taxで申告した際に、添付を省略した書面について税務署等から提示又は提出を求められることがある期間が、従来の3年間から5年間に延長されました。

2.受付時間

(1)1月16日(月)~3月15日(木)

24時間 (メンテナンス時間を除く。)

(2)1月4日(水)~1月13日(金)

月曜日~金曜日(祝日を除く。)
午前8時30分~午後10時30分

(3)それ以外

月曜日~金曜日(祝日を除く。)
午前8時30分~午後9時

ただし、平成24年の5/28・29・30・31、8/28・29・30・31、11/27・28・29・30については、午前8時30分~午後10時30分

※3月15日(木)24時を過ぎて受信した平成23年分の所得税確定申告のデータは、確定申告期限後に提出されたものとなりますので注意が必要です。
(送信した申告等データは、即時通知及び受信通知に表示される「受付日時」に到達したものとみなされます。)。
インターネット環境によっては、送信に時間を要する場合がありますので、余裕をもって早めに送信することが重要です。

3.還付金の受取金融機関

申告の際、還付金の受取金融機関に入力誤りがあった場合、還付金の支払手続きに時間がかかる可能性があるので、正しく入力する必要があります。

例:
「銀行」や「支店」、「出張所」など、プルダウンから選ぶ文字も入力してしまう。
漢字の金融機関名称を平仮名で入力したり、漢字の間違いなど。